百合ヶ浜 出現予想カレンダー

与論供利港の海が透明すぎました

今日(日付変わって昨日)の供利港です。

供利港

相変わらず写真じゃ伝わりませんが、暑かったです。

ワタクシ的には酷暑と言っても過言ではないですね!

そんな私的酷暑のなか、沖縄から入港するフェリーを待っていました。

ベタ凪です。

べた凪

水面に雲が映り込むくらい凪てます。

穏やか。オダヤカン。

こんだけ波がなく穏やかってことは、

ほぼ、無風です。ムフー。

ふと、岸壁から海を覗き込むと、



すけすけ1

透明です。激しく透明です。水槽のように魚が丸見え。

魚側は丸見えられているのに気付いているのでしょうか。

目が合ったら、照れちゃうのでしょうか。

魚の目は横に付いているから、目が合う状況は怖いですけどね。

そして、私は釣りをしないので、とても気になるのですが、
こんなに丸見えで釣れなかったら、むかつきません?

「ムキー!こんなにいるのに!」って。

供利港といえば、釣り人さん達が多いのですが、実際どうだったんでしょうね。

ところで、この供利港、もちろん、港です。

船が入ります。

それも、鹿児島←→沖縄間を行き来するようなフェリーなので、
けっこう大きいフェリーが入ります。

この記事で紹介しているような【船】のことです。

そんな港の海がこんな、底が見えるほどの透明って凄いですよね。

すけすけ2

すごいです。

と、見ているうちにフェリーが入港して、
たくさんの人と荷物を与論に降ろし、
たくさんの人と荷物を積んで与論から出発していきました。

マリックスライン

与論の海は、港すらめちゃくちゃきれいで、

与論の夏は、今年もめちゃくちゃ暑い。

ということですね。

すけすけ1

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この記事を書いた人

46n と書いて『ヨロン』と読んでいます。その与論島でのんびりとカレーを食べながら暮らしてます。
今のところ私の個人サイトではありますが、趣味で作っている46nグッズを紹介しつつ、徐々にココで販売できたらいいなあと思っておりますので、ゆるく生暖かく見守っていただけると幸いです。

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