【隠し通路?】ウドノス海岸ことウドゥヌスー 与論島の風景紹介その9

みなさまこんにちは。

先日の投稿でもお知らせしました通り、7月22日に与論島でも
新型コロナウイルス感染症の陽性者が確認されました。
7月30日の時点で46名の陽性者が確認されています。
人口約5,000人程度の島で46人というのは、けっこうな数だと思います。
小さい島で、もともと親戚も多く人付き合いも濃い与論島では仕方ないことだと思います。
しかし、親戚も多く人付き合いの濃い与論島だからこそ、
今後、周りの人のことを想い、力を合わせ助け合い復活出来ると信じています。

現在与論町より、出来る限りの来島自粛のお願い、
そして島民には不要不急の外出の自粛を控えるよう呼びかけが出ています。

この夏きっと多くの方が与論島への来島を予定していたと思います。
しかし、こうなった現在、島内の多くの飲食店・マリン事業者などは臨時休業している状態です。
残念ですが、なんとか我慢して頂き、与論島はもちろん各地の状況が落ち着いたら、
また、与論島でお会いしましょう。

そこで引き続き与論島を我慢して頂いている皆さまのために島内の風景写真をば。

今回は、ウドノスです!

ウドノスビーチとか呼ばれたりしている、ウドゥヌスーです。

そう、嵐の新曲 IN THE SUMMER でメンバーが歌って踊っていた海岸です。
島内各地で撮影されたようですが、その中でも百合ヶ浜とここがメインだったようですね。

ちなみに与論島の方言で正しくはウドゥヌスーというそうですが、
私が小さい頃から慣れ親しんだ海で、うちの両親もウドノスと呼んでいたし、
私自身が呼び慣れていますのでこのサイトではウドノスと表記します。
どちらにしても日本の海岸名とは思えませんね。

ウドノスの場所

気になる場所はこちらです!

茶花の中心地からすぐ近くなのですが、
案外分かりにくいかもしれません。ギャラリー海(以前は海カフェも営業してました)まで行ければ、もう少し先です!
細い道を上り下り進んでいけば小さい駐車場があります。

その駐車場からウドノスへの入り口は2つあります。

ウドノス駐車場

では、まずは分かりやすい、海に向かって左の入口の方からご紹介。

左の入口

入口左

砂の道を進んでいくと、

そう、ここはあの松潤こと松本潤さんがMVでいた場所ですね。

入口左2

海だ!

出た!ウドノス!

すんごい透明度!
キレイ!

私が小学生の頃から現在もこの海で、茶花小学校の遠泳大会が行われています。
こんなきれいな海で学校行事が出来るなんて、ホント凄いことですよね。

しかも、私の頃は茶花小学校にはプールがなかったので、
水泳の授業もここまで歩いてきて泳いでました。凄い。

しかもその時は現在の道ではなく、漁協の方の道を茶花自治公民館に向かって急な坂を上り、
公民館の横を通って海岸まで行くのがメインでした。

右の入口

さて、ここでちょっと戻って駐車場から海に向かって右側の入口はこんな感じ。
石のやや急な階段と草が茂っていたりするので足元注意でお進みください。

ウドノス入口

そして、どんどん進むと…

ウドノス

海!

キレイ!

…って、まあそうですよね。
左から行こうが、右から行こうが同じトコなんで。

で、今日はその右の入口から入って波打ち際に進み、
さらに右の方を見ると…

ウドノス波打ち際

あれ?岩の間に道がある?

隠し通路?

なんと、潮が引いたら先に進める隠し通路のような道があるのです。

脇道への入口

上の写真の右側の岩あたりまで普段は水がきています。

隠し通路をみつけて、よろこんでずんずん進みます。

脇道へ進む

本当に隠し通路のような雰囲気です。

そして、その先には…

じゃーん。

隠し通路の先には、また海が

岩に囲まれた海

そう、これまたきれいな海が現れます。

隠し通路の先にある隠し部屋ならぬ隠し海岸。
ロールプレイングゲームなら体力が回復しそうです。

櫻井君が踊ってた場所

ここは、大野くんこと大野智さんが歌っていた場所ですね。

それでは、これらの写真をふまえてもう一度観てみましょう。

嵐 の IN THE SUMMER です。どーぞ!

ARASHI / IN THE SUMMER(YouTube)

いいですよねぇ。

撮影日はそこまで快晴!って天気ではなかったはずですが、
とてもいい夏のかんじです。

そして、曲の涼しげな雰囲気が加わり極上なビデオに仕上がっています。

与論島の隠しイベントまとめ

さて、今日はウドノスの隠し通路の先の隠し海岸的な海を紹介しましたが、
与論島には、この潮が引いた時に現れる・行けるというスポットがいくつかあります。

とりあえず今回は便宜上、隠しイベントと称してご紹介します。

「百合ヶ浜なんて、超有名なのにどこが隠しイベントだよ」

とは言わないでご覧ください。そういう意味ではないので。

百合ヶ浜

もちろん、その代表は百合ヶ浜ですね。

4月~10月の大潮の干潮時にしか現れないと言われる、まさに幻の砂浜。
そこにあるという星の砂は年齢の数だけ拾えば幸せになると言われています。

 

タイムトンネル

次にわりと有名なのは、タイムトンネルと呼ばれるハマゴー(パマゴー)です。

百合ヶ浜のある大金久海岸の南にある、潮が引いた時に完全に姿を現し、
そこを通ると幸せになると言われるトンネルです。

 

ヨロンのかたちをしたトンネル

そして、ヨロンのカタチっぽいトンネルです。
こちらは、島の北西あたりにあるシューダキ?という海岸辺りとメーラビと呼ばれる海岸の境にある岩の穴がちょうど、与論島のカタチっぽいと評判の場所です。
言い伝え的なのはとくに聞いたことないので、私が勝手に言い伝えを作ろうとしています。
その件は >与論のカタチっぽいトンネル という記事で御覧ください。
若干の暇つぶしにはなるかもしれません。

そして、最後に今回紹介したウドノスです。
潮の引く時間。つまり干潮時間が関係しているので、百合ヶ浜に行くとなると、
どうしても全部をその日に回るのは難しいかもしれません。

百合ヶ浜とタイムトンネルは近いので、セットにして別の日にあとの2ヶ所に行くのがいいかもしれませんね。

ぜひこの隠れスポット&イベントクリアに挑戦してみてください。

一日でも早く、元気に与論島でお会いできますように。