与論島への行き方(船編)

ハニブから見るマルエーフェリー

前回は > 与論島への行き方(飛行機編) ということで、
与論島へ飛行機で行く方法を長々と紹介しましたが、

与論島への行き方(飛行機編)

2017.01.11

今回は船舶、船です、フェリーです。ヘリーです。ヘリです。


まず、はじめに【1日1便!】

島へフェリーで!というと、よく思われがちなのが、
各地の離島などのように与論と那覇を1日に何回か往復しているっていうイメージです。
が、違います。
与論島へ船で行くならば、基本は【鹿児島 ←→ 沖縄】の航路となります。
鹿児島から沖縄(沖縄から鹿児島)へ向かう途中に与論島がある。ということです。
それが1日1便ずつ運航しています。
なので、>与論から沖縄、ゲキ近! なのに日帰りはほぼ無理です。

ちなみに、この鹿児島・沖縄航路は マルエーフェリー㈱ と マリックスライン㈱ の2社が運航しています。2社が運航といっても、2便同じように船が出ているわけではなく1日おきに交互に出ています。
例えば、月曜日にマルエーフェリーが鹿児島を出港して約24時間掛けて火曜日に沖縄に着きます。

そして、その船が翌朝(水曜日)に沖縄から与論や鹿児島方面へと向かって出港します。

そのころマリックスラインは火曜日に鹿児島を出港して同じように約24時間掛けて沖縄へ向かいます。

なので、水曜日には沖縄からのマルエーフェリーの上りとマリックスラインの鹿児島からの下りが与論に入港することになります。

説明しようと書いてて余計ややこしくなったような気がしますが、
各地の港への入・出航時間と所要時間は下記の通りです。

ヨロンに行こう。鹿児島方面から船で。

まずは鹿児島方面からの便。

【 鹿児島 → 与論 】

鹿児島 【18:00】鹿児島新港 出港
↓(11時間)
奄美大島 【05:00】名瀬港 入港
【05:50】名瀬港 出港
↓(3時間20分)
徳之島 【09:10】亀徳港 入港
【09:40】亀徳港 出港
↓(1時間50分)
 沖永良部島 【11:30】和泊港 入港
【12:00】和泊港 出港
 ↓(1時間40分)
与論島 【13:40】与論港 入港

 

なんと言っても、長旅。
鹿児島を出発して与論に着くのが約20時間後。
夏場なら夕方に出発して夕陽を眺めながら南下して、
奄美で朝日とともに出港して、遊ぶにはちょうどいいお昼過ぎくらいの時間帯に与論に到着。
船酔いなどしない、船旅好きの方にはとても良いと思います。

 

ヨロンに行こう。沖縄方面から船で。

【 沖縄 → 与論 】

沖縄 那覇 【07:00】那覇港 出港
↓(2時間)
沖縄 本部 【09:00】本部港 入港
【09:20】名瀬港 出港
↓(2時間30分)
与論島 【11:50】与論港 入港

 

こちらは那覇を朝出発して、美ら海水族館がある本部(もとぶ)を経由して、
これまた遊ぶのにちょうどいい時間帯に与論に到着。
沖縄経由で来る場合、前泊を北部にして、名護や美ら海水族館で遊んで翌朝フェリーで与論へ。
というのもオススメです。

フェリー

気をつけよう。気にしよう。

上の表の入出航時間等はあくまでも予定です。
そして海況によっては各地の入港の港が変更になったり、条件付き(寄港出来ないかもしれませんよ)ということもあるので、必ず事前に船会社に問い合わせましょう。
船が欠航や抜港(海況不良で入港できずに通りすぎてしまうこと)してしまったり、
台風や低気圧等の影響で数日運休ということもないとは言えないので、
時間・期間に余裕を持って旅行の計画を立ててください。

そしてそして最後に、上記の2航路以外にも実は、神戸 ←→ 沖縄という航路もありまして、
不定期ながらも月イチくらいで与論にも寄港しているようです。
こちらはマルエーフェリー㈱ のみになりますので、調べてみると良いかもしれません。
※2017年12月19日追記 神戸←→沖縄航路は現在与論には寄港していません。

 

 

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